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​山崎さんへの応援メッセージ⑥4月1日〜

頂いたメッセージは随時更新していきます。

(最終更新日/2月6日)

●昨日わずかですが寄付させていただきました。世の中における事実・歴史認識のずれや差別発言の横行、権力の横暴には辟易し、対米関係やグローバル資本のもとでさらに変わってしまうこれからには強い危機感を持っております。新聞やテレビなどの情報とTwitterで流れる情報は、同じ社会のこと?と思われるぐらい異なるなかで、状況を的確に説明またロジカルにひも解いて下さり勉強になるとともに、こうした状況下で発言をしていただいている山崎さん、内田さんまた他の方々には深い敬意を持っております。また今の状況を話せる人が身近にあまりいない私にとっては、Twitterでのコメントに触れることは心の拠り所でもあります。訴訟等では労力や時間もかかり大変かと思いますが、これからも微力ではありますが応援させていただきます。今回は一市民として応援できる機会をいただきありがとうございました。(Sさま)

●山崎さん、内田さん、ルチャリブロの青木さんの読者です。1月に大船のイベントで青木さんのお話を聞いて意気に感じました。青木さんが支援されていることもあり、趣旨に賛同いたしました。小さな力が大きな動力源になると信じてます。一日でも早く山崎さんのお仕事が、これまで以上に成就されますようにお祈りいたします。(I村さま)

●是非勝利するまでがんばってください!応援します。(A立さま)

●いつもツイッター拝見しています。少ないですが応援させてください。(Hさま)

●少額ですが支援させて頂きました。山崎さん一緒に頑張りましょう!(K野さま)

●言論の自由と言論の場の審判力は命懸けで守らねばならないと思っています。自由や平等はこれまで長〜い歴史をかけ散々血を流した末に我々が辿り着いた人間らしさの本質、人類社会普遍の叡智です。これを守り次の世代に渡せなければ歴史も自分も死にます。当方、在宅介護のため失職中の時間講師(社会科)であまり余裕がなく大きなこと言ってるわりに小さな寄付で恐縮ですが、陰ながら応援しています。山崎さんご本人はじめ周囲で支える皆さんは肉体的にも精神的にも疲弊なさるのではないかと心配ですが、どうかご自愛ください。(A田さま)

●私は山崎さんの発信全てに賛同している訳ではありませんが、言論に言論で返さず訴訟を起こす竹田氏のやり方には反対ですし、それを迎え撃たねばならない山崎さんへの協賛には迷いは御座いません。本を買わせて頂く程度の僅かな額では御座いますが、証として送金させて頂きます。(M下さま)

●かげながら応援してます。(O関さま)

●子どもたちに恥じない世界を引き継ぐために。僅かばかりですが寄付をさせて頂きました。(S谷さま)

●山崎さんの言葉に多くの人が勇気づけられてきました。わたしもその一人です。(H原さま)

●山崎さま。本件の経緯をツイッター上で知り、少しでもお力になれればと思い協力させていただきました。現在の社会状況に加えて、フリーランスという立場上、カンパ額が少なく大変恐縮ですが、何かの雑費にでもお役立てください。無教養な自分にとって山崎さんの著作は教科書のようなものです。今後も素晴らしい著作に期待しております。悪質なノイズに屈せず頑張ってください!(S田さま)

●2万円振込みました。差別とヘイトを煽る人は恥知らずです。(K原さま)

●本当に僅かですが振込させて頂きました。こんな時だからこそ余計に、人間の尊厳を守るべきだと思いました。頑張って下さい。出来ることがあればまたやります。(U松さま)

●日頃から山崎さんの著作を拝読させて頂いている一般人の者です。山崎さんの冷静かつ理性的・論理的な言論、権力主義に屈しない姿勢を応援させて頂きたく、一個人として寄付させて頂きます。ネット上で荒らしをしたり誹謗・中傷する人はネット全体の数%もいないと聞きます。そういったマイナーな誹謗中傷を気にせず、今後とも頑張ってください!(M田さま)

●今後の日本社会のために、重要な意味のある闘いになるのだと思います。微力で恐縮ですが、応援させていただきます!(N坊さま)

●月並みで恐縮ですが、応援しております。(Y本さま)

●僅かですがお役に立てれば幸いです。(K廣さま)

●『戦前回帰: 「大日本病」の再発』 を数年前拝読させていただきました。遅くなりましたが、支援させていただきます。頑張ってください!(H澤さま)

●言論の自由は民主主義の根幹です。応援しています。(Hさま)

●応援します。日本が少しずつでも、まともな方向に進んでいったらと思います。寄付は僅かですが、すみません。(S井さま)

●山崎雅弘様、負けないで下さい。戦前回帰読ませて頂きました。勉強になりました。(Tさま)

●応援しています。言論の自由を守る一助となることを願って。(I藤さま)

●山崎さんと内田先生に賛同します。微力ながら支援させて頂きます。恫喝に負けない賛同者各位に敬意を表します。(K林さま)

●Tweet拝見しています。様々な政治・社会問題について考えるきっかけをくださり、ありがとうございます。微力ながら応援しています。(S藤さま)

●自分には関係ないと見過ごすことはできません、応援します。(Kさま)

●趣旨に賛同し、少額ながら寄付させていただきました。差別を許さない、「言論の自由」を守る為に頑張って下さい。応援しています。(N野さま)

●山崎様皆様の支援をさせて頂ける名誉を嬉しく思います。有難うございました。大変なことと存じます。お体ご自愛下さい。内田先生。このような光栄な機会を設けて下さいまして有難うございます。(K内さま)

●少額ながらカンパいたします。衷心より応援いたします。「勝利を我らに」!(Hさま)

山崎さまのメッセージは、なにより我が国の名誉と品位を守るものであったと深く敬服し、微力ながら支援申し上げます。このやうな支援の輪があることに気づくことが遅かったので、今日振り込んだところです。勇気ある方々に、恵み多かれと祈ります。(T島さま)

●この10年私淑していた内田先生の師恩に少しでも酬いることができればと思い、寄付いたします。蔑む言葉を平然と口に出さない社会のために、私がいまできることをします。山崎さんお願いします。(K堂さま)

​●内田先生はじめ呼び掛け人の皆さまに心より敬意を表します。言論機関の末端に連なる者として、竹田氏の暴言暴挙は到底看過できるものではありません。折しもコロナ禍を機に「ニッポンスゴイ」幻想の牙城が崩れ、これまで現政権を支持してきた人たちの中にも疑問や憤りが広がっています。本当に国を愛するとはどういうことか、愛せる国の在り方とはどういうものか、一人でも多くの人に考えてほしい。山崎さんの闘いを自分のものとして共に闘う機会をいただき、深く感謝しております。少額ではありますが、今後の推移を見守りながら継続的に支援させていただきます。皆さまくれぐれもお身体に気をつけて、長い道のりとなるでしょうが、勝利まで共に歩みましょう。(I田さま)

●脚本家です。山崎さんの著作やツイッターでの発言にいつも勇気づけられています。応援します。(K嶋さま)

●昨日僅かな額でありますが5000円振り込み致しました。少しでもお力になれましたら幸いです。(H田さま)

●コロナで余裕は正直、あまりありません。ですか、僕たちの世帯が少し我慢すればいいという訳ではなく、後世にも多大な禍根を残すことから、微力ながら支援させて頂きました。マズいものは、僕達で辞めて、次の世代は自由に生きてほしい。30代 会社員(S本さま)

●3月31日少額を、振込みました。全うな社会が訪れる事を願いこれからも応援しています。(Wさま)

●釧路在住の退職教員です。内田樹先生を深く敬愛しております。古稀におなりになるのに、内田先生が自ら代表呼びかけ人になられたことを思います。僅かですが、本日ご寄付させて頂きました。(H本さま)

●表現の自由は誰にでもありますが、一般に検証された事実に反証を示すことなく、また、差別的発言を地位を利用して公然と流布することは正義に反しますから、そのことを批判することには公益性があると思います。言論には言論で対峙してそのことを公開すれば足りるので、言論の場から逃げて裁判で争うことは言論人のすべきことではありません。(K嶋さま)

●山崎さんの一読者です。在日コリアン三世なので、日本が少しずつ現在は急激に壊れていく過程を、マイノリティとして傍観するしかありませんでした。今回の機会いただき光栄です、少額で恥ずかしい限りですが、何もせずには居れませんでした。山崎さんや内田さんの様な大人、知識人がまだ居てくれることが心の支えです(本当に)。これからも微力ながら協力させていただきます、がんばって下さい!(I原さま)

●自身のツイッターはやっておりませんが内田さんや安田さんのツイッターは拝読しております。微力にもほどがある微力ですが山崎さんを支持します。まっとうなことが通る世でありますように。(A場さま)

●本日少額ですが応援の意思を示させていただきました。(Eさま)

●物事を深く考えているわけではありませんが、ここ数年の人々の発言に辟易としています。少額でのサポートになりますが、頑張って下さい。これからの日本が様々なことでこんながあっても、呼吸がしやすい社会になっていくことにつながれば、それがリターンだと思っています。(Y田さま)

●寄付金累計の下4桁が6755円の時、そこに0を並べたくなって13245円を振り込みました。もちろん、「今だけ、金だけ、自分だけ」社会を謳歌する、理不尽七光りへの憤りからです。(S内さま)

●いつも内田先生のツイートを拝見しています。先日、講演会にも参加しました。ささやかな応援の気持ちを届けたいです。山崎先生、図書も拝読中です。頑張ってください。(Kさま)

●50歳の女性です。僅かですが送金させて頂きます。微力ですが山崎さんを応援したいです。この裁判については怒りを感じています。また、かねてから著作やブログを読み尊敬していた内田先生の活動に加わることができるのも大きな喜びです。(H島さま)

●「言論の自由」を守るべく私もこの支援に賛同させていただきます。自由は能動的かつ持続は疲弊しがちですが、たゆまぬ行動で解放へと向かうことができます。私も自らの声をあげていきますので頑張ってください。(Y永さま)

●先日、些少ながら振り込ませていただきました。その直後の緊急事態宣言後、竹田氏は「それでも変わらず出勤していく人々。それが日本人の美」云々とTweetしていたはずですが(どうも削除された模様)、某氏の意見に正反対の反論をしていました。そんな辺りも風見鶏な姿勢が垣間見えます。なにかと慌ただしい昨今ではありますが、そんなことに振り回されずにことに当たってください。(Y井さま)

●心ばかりでお恥ずかしいのですが寄付させていただきました。山崎さんの発言に力をいつもいただいています。他国や他者を貶めて自分や自分が属するものを持ち上げる風潮がとてもとても気持ち悪いです。自分は自分と胸を張っていられる世の中であるよう、先頭に立って戦う事がどれほどつらく苦しいかは計り知れませんが、山崎さんの存在に勇気づけられている人間がいる事を知っていただければ嬉しいです。陰ながら応援しております。無理はし過ぎないでお過ごしください。いつも力強いメッセージありがとうございます!(Y田さま)

●応援しています。このことから、共同体を構成する一人ひとりがより賢明に、優しくなれますように。ご自愛ください。

The best beloved of all things in My sight is Justice; turn not away therefrom if thou desirest Me, and neglect it not that I may confide in thee. By its aid thou shalt see with thine own eyes and not through the eyes of others, and shalt know of thine own knowledge and not through the knowledge of thy neighbor. Ponder this in thy heart; how it behooveth thee to be. Verily justice is My gift to thee and the sign of My loving-kindness. Set it then before thine eyes.(Kさま)

●大手新聞購読をやめて早や3年。山崎さんや内田さんの著書や発信から多くのことを学ばせていただき、政治や社会を見る目が変わりました。問題は竹田氏のような人物が意外と無警戒に世間受けしている点だと思います。少額ですみませんが応援しております!(Bさま)

●先日、些少ながら送金させて頂きました。 私、在日韓国人で、昨今公の場でヘイトスピーチを発してもなんら非難されず、それどころか賞賛され支持されるという風潮に、大袈裟では無く命の危機を感じています。 先生のブログ・著書を十数年来拝見させて頂き、弱者に対する不寛容な右傾化に対する防波堤と 勝手思っています。 微力ながら一助になれればと思っています。 ありがとうございます。(S本さま)

●先ほど送金しました。応援してます。(I井さま)

●山崎さんを応援したく、些少ですが協力させていただきました。内田樹さんの書かれるものをいつも深い共感を持って読ませて頂いています。私個人は以前から竹田氏の言動に内的空虚を感じてきました。この裁判が、できることなら竹田氏との対決のみに終わることなく、その内的空虚の変容をもたらすものであって欲しいと願っています。(I川さま)

●過日、ささやかながら応援させていただきました。 私の兄もスラップ訴訟で精神をやられました。人ごととは思えません。(N村さま)

●応援しています!!(M内さま)

●少しですが、使っていただければと思い寄付させていただきました。 このような状況だからこそ、こういった機会を通じて人との繋がりを感じることができて嬉しく思います。(M田さま)

●昨日、山崎雅弘さんの裁判を支援する会に振り込みました。遅くなり恐縮です。僅かですがお役に立てれば幸いです。今の政権は、ネットの匿名性を利用しその空気を作り出し、様々な圧力をかけていることを日常の中でも感じることが普通にあります。息苦しい世の中になってきています。竹田氏の山崎さんに対する脅しは、それに通じるものがあり、私の日常に対しても恐怖のようなものを感じてしまいます。また、一昨日の内田先生のブログにありましたように市民の相互監視が強まっていることを身近で感じます。仕事を通じての知人、友人との何気ない会話の中で気づかされます。どの人たちもごく普通の善良な人々です。 竹田氏の振る舞いは、コロナ後も続く市民の相互監視を助長していくと思えてなりません。この裁判を戦うことがその暴力に対しての盾になることを願っています。 内田さん、山崎さんはじめ呼びかけ人の方たちの力を信じています。(S本さま)

●今の政権は、ドイツに例えるならヒットラーやゲッペルスの子孫のようなもの。加藤周一さんが喝破したように、戦前からの流れをドイツのように断ち切らなかったことも、今「病巣」が広がった如くの世の中になっているのでは。このたびの裁判に至った理由も関連ないとは言えないと思います。微力ながら応援しています。(O山さま)

●少しでもお役に立てるのならと、2回お手伝いさせていただきました。 当方、デカいものになびくことが嫌いな、アラフィフです。 山崎さんの真っ当な志が報われることを、心から願っています。(Y田さま)

●地方の役所勤めのしがない公務員です。数年前、うつで休職して以来、内田先生や安田登さんの著作等から力を頂き、なんとか日々を過ごしております。実際のところ田舎の役所レベルでも、教育分野を筆頭に、年々政府(国)からの締め付けというか末端行政現場の実態を無視した、責任のなすりつけ的な圧力が強まっているのを感じております。山崎さんの真っ直ぐな生き方、大好きです。応援しております、がんばってください!(T田さま)

●少額ですが寄附をいたしました。(N谷さま)

●内田さんの趣旨に深く賛同します。そしていつも山崎さんの粘り強い研究姿勢に敬服しています。これからもお二人の真っ当な意見の詰まった書籍を楽しみにしています。 今回の訴訟をとおしてさらに強くなった疑問があります。差別的言動や戦中の価値観を肯定する原告の様な思想が形成される生育環境や当人を取り巻く社会的環境はどの様な条件なのか、ということです。どう考えても思想的には論理破綻しているとしか思えず、当人達も自覚するところがあるのではないでしょうか。だからこそ言論の場で協議しようとしない。できない。(O田さま)

●体に気をつけて、頑張ってください。(Pさま)

●山崎先生、心ばかりながらお振込みをさせていただきました。私も弁護士として、先生を応援しています。 内田先生、お手間をおかけしますがよろしくお願いいたします。ありがとうございます。(T田さま)

●内田樹先生にはお会いしたことはありませんが、著作や訳書を読み、恐縮ながら勝手に自分の師匠だと思っています。「ヘイトは表現の自由によっても許されない」ことに納得のいく説明を与えてくれたのは内田樹先生です。表現・言論の場は、表現・言論の場への信頼とリスペクトによって保証されなければならず、だとすれば表現・言論の場そのものを揺るがすようなヘイトは許されない、という先生の説明に思わず胸が震えました。表現の自由を守るためにヘイトもこのスラップ訴訟も許されてはならない、と思います。頑張って下さい。(N江さま)

●僅かですが旅費等の足しになればと振り込みます。ヘイトは許せないです。(M.Iさま)

●内田樹さんのツイッターで山崎さんの裁判を知りました。山崎さん、応援しています。裁判、見ます。おかしいなと思った人が、それを言えなくなってしまう社会は、恐ろしいし、回り回って自分にも返ってくると思います。大人が、がんばらないとと思います。(S辺さま)

●海外在住なので日本に居る娘に頼んで、少額ですが振込いたしました。内田さん、山崎さんの著書を愛読しています。今は配達がとても遅れていて取り寄せの本がなかなか届かないのが残念です。体に気を付けてがんばってください。(T橋さま)

●山崎さんの的確なツイッターいつも拝読しております。内田先生のお呼びかけの趣旨に賛同し、支援のため寄付させていただきます。(T畠さま)

●山崎さんのコメント、メッセージ、ご著書は、「分断やヘイト」の前で立ちすくむ人々の声を代表し、背中を押してくれる、より深く真実を知りたいと思わせてくれる貴重な正義の声です。私もカンパで賛同し応援します。(A歯さま)

●大切なたたかい応援します。 少しばかりの支援も。(W辺さま)

●書店の棚に「嫌韓本」「嫌中本」が幅を利かせ、少しでも売れれば店頭に並べられまた売れる。読んでみれば根拠のないデマばかり、それでもまた発売され、売れてしまう。こんな時代に「この裁判」は比較できないほど重要であると考えています。頑張ってください、少しではありますが寄付します。 追伸 書店の棚に「嫌韓本」「嫌中本」が幅を利かせ、少しでも売れれば店頭に並べられまた売れる。読んでみれば根拠のないデマばかり、それでもまた発売され、売れてしまう。こんな時代に「この裁判」は比較できないほど重要であると考えています。頑張ってください、少しではありますが寄付します。 (O幡さま)

●本日、本当にわずかではありますが送金させていただきました。「1937年の日本人」「歴史戦と思想戦」も拝読いたしました。日本は本当に民主主義国家なのか、疑問符が付く日常で、自分にも何か出来ることはないのか、日々考えてます。気持ちだけでも一緒に闘います。(S藤さま)

●「歴史戦と思想戦」に深く共感、感心して以来、山崎さんのツイートをはじめ、そのご発言に常に触発されております。言いがかりのような裁判に是非勝利していただきたく応援させていただきます。(Hさま)

●支援のこと、今日知って、わずかですが、寄付いたしました。最高裁までの卑劣な消耗戦を仕掛けてきていると思いますので、今後も折にふれて支援させていただきます。(T川さま)

●竹田氏の請求は棄却されるものと願っていますが,控訴の可能性はあるものと思います。僅額ですが,訴訟費用のお役に立つことを祈念しております。(I倉さま)

●恥ずかしながら内田さんのツイートで初めて訴訟を知りました。 ジャンルは違え、表現に関わるものとして看過できない問題です。 内田さんが書いてくださっているとおり、差別への寛容は表現の自由に含まれない、言論・表現に対する批判・批評は同じく表現・言論に依るべき、そして金銭的余裕のない者が泣き寝入りせざるを得ない理不尽は排除されるべき、いずれにも同意します。 山崎さん、内田さんはじめ、皆さんが僕の意見も代弁してくださっていることへの感謝、ひいては僕自身の表現の自由を守るため、本当に些少ですが入金させていただきました。(N村さま)

●「山崎さんの裁判のため」であると同時に「社会によって自分が変えられないため」に、雀の涙のような金額ですが支援させていただきました。(Hさま)

●地裁での勝訴おめでとうございます。(S田さま)

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