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​山崎さんへの応援メッセージ②​3月27日・計56名様

●日本の未来のために。応援しています。(U井さま)

●自分自身で考え、意見を持ち、そして何より一歩を踏み出す勇気が大事だと思いました。山崎さんの裁判と内田先生の呼び掛け、そして、このクラウドファンディングは、言論の自由を考察する貴重な機会を私にもたらしてくれました。一緒に頑張ります。宜しくお願い致します!(H田さま)

●なんとしても勝ち抜いていただきたいと思います。ご心労きついでしょうが頑張ってください。( T中さま)

●差別主義者に負けるな。言論の自由と言論の場の審判力を守るために。(Y川さま)

●この度の裁判に心からの応援の意を表明します。山崎さん、内田先生、呼びかけ人に名を連ねておられる方々は、個人的な交流などはありませんが、わたしが日頃よりその著作に学び、その発言を追い、その良識に信を置き、人生の先達と慕う皆さんであることはもちろん、内田先生の説かれる所である今回の裁判への支援が単なる経済的支援にとどまらない二つの理由、そこに存する問題意識に一市民として共鳴したことが、わたしに応援をためらわせない大きな動機です。Togetterにある山崎さんの主張を拝見すると、この度の両名の衝突は第三者たるわたしにとって、相手の名誉を中傷によって傷つけるという舌禍の責めをこの場合どちらが負うか、と事の理非を法的に裁定しようとする意志を喚起するものにとどまらず、「言論の場」が健全に保たれなかったことによって、そこに息づくわたしたち及びわたしたちの建設しつづけている「人間であることの意味」にまたひとつの傷みを、「場」にまたひとつの息苦しさをもたらすものでありました。そしてそれらがわたしに与える不快感こそは、一市民がこの対立の所在をとらえる為の手がかりであると思いました。なぜならその不快をたどると、わたしには、両名の接触から「持続しない会話」や「(先方への)著しい条理の不通行」を生じさせ、ついには(山崎さんの、とわたしには信じられる)名誉への毀損をもたらし、司法の介入をゆるすまでの事態を引き起こしたそもそもの動因は、今やSNSだけではなく公的な場のあちこちにも出現しつつある「こども」たちが、他人に実害が及ぶような形ー差別意識や憎悪の感情を塗り込めた、負の現実変成力をもつ言葉ーをともなって体現し始めた「言論の場に立ち会うということについての根本的な無思慮」とでも言うべきものに、例によって無批判的に準じつづけている先方の態度にあると言わざるをえないように思われるからです。すなわち内田先生のおっしゃるように先方の態度には言論の場に対する敬意が認められないのです。根本的に、とわたしは強調したいところです。

わたしは常日頃、その無思慮によって射程を狭められた思考をして道徳的感情と思想の貧困を呈している排斥的なクラスターに、意識的にか無意識的にかもたれかかりながらおのれのこれまた無思慮を、よりによって「公人」や「言論人」と呼称される人々がためらいもなく発散している昨今の状況に、空恐ろしさを感じています。そして、それらの言葉に全体的な気分を左右させつづけるなら、この国はよくない堕落を経験してしまうと危惧もしています。一石を水中に投じるようにある公共的かつ進歩的な意思を世間に投げ入れても、その立てる波紋の語りかける「何らかの理想」を感知する知的習慣をもたない人が幅を利かす国では、きっとなにか「場」とか「言霊」といったものの生きた実感を味わえる機会はどこかで失われつづけ、市民が成熟を遂げることはさらに困難になってしまうと。ですから、山崎さんの批判が先方の言論人としての資質を取り上げていたことの意義は、人倫の後退の危ぶまれる時代にそれに加担し、あるいはそれを容認していることで受益している(と当人たちは思っている)一派への反発力を生み出す、時代的なものと思われました。時代的な意義があるというと曖昧ですが、言い換えればそれはつまり、より良い未来をたぐり寄せるためにみずからことの前線に身を置いている人の言葉にすべからく宿るところの、倫理性が見受けられるということになるでしょうか。突き詰めて言えば、山崎さんが扱っていて先方が扱っていないものとは本質的に人間の尊厳であり、すなわちわたしたちの尊厳であります。そしてそれ故に、この裁判はけして他人ごとではないのだし、市民的自覚をもつ者にとっては看過され得ない未来への分岐点のひとつであるとわたしは考えています。わたしは経済力も社会的地位も無くよっぽど無能な一学徒に過ぎませんので、支援と申しましてもわずかな寄付をするくらいしかできませんでしたが、意思を示すことがだいじだという言葉をよりどころにして、裁判の次第をこれからも注視しています。山崎さんの勝利を確信しながら。がんばってください。(S藤さま)

●いつもTwitterを読んでいます。些少ですが応援させていただきます。(Y本さま)

●良い方向へ物事が進むよう、応援します。(S木さま)

●山崎雅弘さんを断固支持します。(S井さま)

●少ないですがお役に立つと嬉しいです。(K山さま)

●嫌韓・嫌中本が書店に溢れ、右翼言論人が民主的な活動を攻撃する風潮の中で、社会全体の思考力が衰退していくようです。まともな意見を実名で公表することを力でねじ伏せるような行為には断固反対します。(Hさま)

●山崎さんの裁判を支援する機会を与えていただきありがとうございました。(N谷さま)

●経緯を読ませて頂きました。

望む社会を作っていくための一歩として、少額ですが寄付させていただきます。(S本さま)

●賛同と応援を致します。(N浦さま)

●是非協力させていただきます。(T永さま)

●不当な圧力を跳ね除けて下さい。応援しております。(O野さま)

●山崎さんを応援します。お金をもっている人間がただそれだけの理由で権力をふりかざし、庶民の口を塞ぐ。そんなことは絶対にあってはならない、という戦後に醸成したはずの当たり前の論理を守らなければなりません。(N岡さま)

●趣旨に賛同いたしました。代表呼びかけ人大変でしょうが、よろしくお願いいたします。(M宮さま)

●私も理不尽な社会的暴力があり、すごくもどかしい思いをしました。暴力を受けた側として、協力させて頂ければと思います。応援しています。(K藤さま)

●歴史修正は本当の愛国ではなく許されません。後世に禍根を残します。応援します。(N篠さま)

●言論の自由を守りましょう。差別は許さない。(K島さま)

●本来、言論の場で理非を明らかにするべき問題を司法の場に持ち出すとは、何とも卑怯なやり方だ。それでも差別的言辞を繰り返す者に負ける訳には行かない。山崎さんがんばれ! 些少で恐縮ですが、醵金いたします。( K藤さま)

●差別的発言を繰り返し、その事に対しての認識及び反省を省みず、訴訟を起こす竹田氏に対して法廷の場で堂々と渉りあって下さい。勝ち負けでは有りません。(A部さま)

●支援の趣旨に賛同いたします。

わたしたちの生業は、桑を植え、蚕を育てて、そこから絹織物を作るというもです。傍目には〈浮世離れした仕事〉と見られることが多いのですが、自身では浮世離れのつもりは毛頭なく、この内容を生業として続けていられるのも、今の世の中だから可能なことだと思っています。ここでいう「今の世の中」は「言論の自由と言論の場がある世の中」と同義です。

どうぞお役立てください。(S村さま・A本さま)

●少しですが是非支援させてください。(W田さま)

●長い闘いになるとおもいますが、言論の自由を守る象徴的な勝利になることを祈念いたします。(U野さま)

●司法がまっとうな判断をしていない現実をずいぶん見せられています。どうぞ頑張ってください。先ほど些少ながら送金いたしました。(U田さま)

●山崎雅弘さんと内田樹さんの著作にいつもインスパイアされている者です。言論の自由も瀬戸際に来ていると感じます。山崎さんを応援しつつ裁判の推移を情報発信いたします。(T中さま)

●山崎さん、内田先生の著作、いつも愛読しております。今回は、陰ながら応援させていただきます。(S野さま)

●ただでさえ世の中が騒がしい中、山崎さんのご苦労が偲ばれます。山崎さん、頑張ってください。(H渡さま)

●山崎雅弘さんのtwitter投稿は、荒海を航海する時の狂ってない羅針盤として読み続けています。裁判が続く限り、わずかずつでも支援続けます。(M崎さま)

●竹田氏の発言を読み怒りに震える思いです。ぜひ山崎さんの裁判を支援させてください。(O津さま)

●善なる人間でありたい。(O部さま)

●応援させていただきます。(U田さま)

●力なき者たちの力。今出さないでいつ出すの!という気分です。(K村さま)

●頑張れ、応援します。( Wさま)

●日本の司法にも良識が残っていることを期待しています。北海道より応援しています。(Y浜さま)

●言論の自由のため、些少ながら支援させていただきます。(無記名さま)

●趣旨に全面的に賛同致します。(M山さま)

●今のような世の中のまま次世代に渡すのは申し訳ない、何もしないのはオトナとして恥ずかしいという気持ちで、何かできることをひとつでも。(T成さま)

●一会社員ですが応援しています。(I川さま)

●負けないでください。(M本さま)

●些少ですが、寄付を振り込みさせていただきました。私は山崎さんとは面識がありませんが、歴史学の学術出版社代表として、その編集者として山崎雅弘さんを支持・支援します。大変だとは思いますが、歴史改ざんとレイシズムを許さず、公正な日本社会を取り戻すために共に頑張っていきたいと思います。(N滝さま)

●ツイッターで見て不快に思っていました。応援させていただきます。(O寺さま)

●山崎さん、応援しています。(N山さま)

●言論空間に、単純な浅い言葉「この国を守り抜く」だの、悪夢だのレッテル貼りで、中身が何もなく、人を貶めることを何とも思わない輩が多くなったと感じます。社会に鋭い真実で警鐘を鳴らしてくださる山崎さん、感謝するとともに応援してます。(W井さま)

●起訴により、恫喝並びに心理的マウンティングが可能である。とするインテリジェンスにいささか問題がある人間を叩く、良い機会ではないでしょうか。こてんぱんにやってしまいたいですね。(H埜さま)

●いつも参考になるツイートをありがとうございます。些少ではありますが寄付いたします。(Kクリさま)

●些少ですが、協力させていただきます。応援しています。(N島さま)

●留学生にかかわる仕事をしています。彼らが日本を活性化してくれるためにも、日本から差別的な言論がなくなることを望みます。裁判は非常に労力のかかることだと思いますが、応援しております。(S良さま)

●現在の日本社会は倫理や常識がないがしろにされてしまい、戦前のようなファシズムが容認されるような社会になってしまった。それを明確にした山崎雅弘さんの分析はとても的確でわかりやすく多くの人に読んでもらいたいと考えます。山崎さんのような人を黙らせようとする圧力は絶対に認めたくありません。(K村さま)

●わたし達のために戦ってくださっていることを理解しております。ご疲労ご心労もどれぼどかと、大変申し訳なく思っております。どうか、司法がまだ生きていて、ヒヒンと鳴かせてやれますように。(I部さま)

●山崎さんの意思を支持させてもらいます。(Y田さま)

●こういった行為や言動が他人事ではなくソーシャルネットワークの広まりに限らず、みじかに感じられるようになったことに危機感をおぼえる者です。少ない額でろくな支援でもありませんがよろしければお使いください。なかなか難しいかもしれませんが、どうか心身ともにご負担少なきよう応援し祈っています。(E藤さま)

●反知性、脱法、詭弁、倫理喪失主導するものと闘い正気な社会をとりもどしましょう。 (Y本さま)

●こういうやり方は許されない、と思う社会になってほしい。(W田さま)

●少額で恐縮ですが、支援させていただきます。資金不足でお困りになるようでしたら、ぜひお知らせください。真の言論の自由のために。どうぞよろしくお願いいたします。(I竹さま)

●山崎さんと青木さんのオムライスラヂオを聞いて、山崎さんを応援したいと思いました。independentな、山崎さんの研究、発言、表現、楽しみにしています。(W田さま)

●山崎雅弘さんを支持します。(H井さま)

●お弁当代お送りしました。『否定と肯定』(この邦題は好きではない)みたいな話になってますね。応援してます。(M邉さま)

●山崎さんのツイートいつも拝読しています。差別主義者との戦いの一助になればと寄付いたしました。頑張ってください。(H岡さま)

●山崎さんすみません!この投稿見落としてました(汗)いつも山崎さんの発信に勉強させてもらってますので、ほんとに微力ですが、支援させていただきます。(H本さま)

●はじめまして。会社員(50歳)です。現在は名古屋で外資製造に勤務しております。私は20代のころから内田先生の思想・哲学を心の支えにして参りました。心から感謝いたしております。これからは山崎先生の分野も私なりに勉強してみたいと思います。心ばかりの額で恐縮ですが、今日お送りさせていただきました。お祈り申し上げております。(K澤さま)

●竹田恒泰氏を擁護するネトウヨのスレッドを見て、そのひどさにうんざりしてしまいました。あんな風に攻撃されたら私だったら立ちすくんでしまいます。応援という形でしかあの人たちに私は立ち向かえないのが自分でも悔しいです。立ち向かって下さることが私は本当にありがたいです。(T木さま)

●人文系私設図書館ルチャ・リブロの青木夫妻が呼びかけ人になっていることがきっかけでこの件を知り、趣旨への賛同の意と山崎さんを応援したい気持ちから少しばかりで恐縮ですが寄付をお送りしました。声の大きな者や力を振りかざす者に恐れなければならない世の中ではなく、様々な考えを発し、聞くことのできる社会を望みます。私は今回の山崎さんの行動が名誉毀損だとは思いません。このような訴えに対して逃げずに立ち向かってくださってありがとうございます。応援しています。( M脇さま)

●全力で応援します。(K岩さま)

●彼のような現政権に媚びたでたらめ発言が、社会を覆っている。無視沈黙は許されない。(O田さま)

●少額ですがお役立てください。愚管抄で慈円が顕と冥ということを言ってます。目に見える世界と見えない世界のことです。私が檀家の身延山久遠寺系日蓮宗のお寺のご住職で千葉の中山法華経寺で寒一百日の水行をされたお坊様に今回のお二方の裁判勝利のご祈念を明日お願いに行ってきます。お二方と宗旨が違うと思いますが冥界の備えもしておいたほうが良いと考えます。江原啓之氏ではないですが夢物語と聞き流していただいて結構です。お二方共に御自愛ください。(S原さま)

●「民主主義の理念に基づいた正しい判決が出る」と信じています。日本の裁判所にそれくらいの(最低限の)信頼は寄せています。正しい判決だけでなく、この裁判を「どっちもどっち」と捉えてしまう多くの人の意識が変わることも期待しています。「言論の自由」と「法の下の平等」の上にあぐらをかいて安心していてはいけないことも知らしめてください。少額で申し訳ありませんが、心から応援しております。(I井さま)

●応援しております。支配層に屈しなかった氏の勇気に敬意を表します。(K林さま)

●入金しました。少ないですが、お役立てください。(S水さま)

●些少ですが来週振り込みます。応援しています。(N澤さま)

●安倍晋三から連なるモラルの欠片もないエセ保守に負けないでください。(Y川さま)

●自由が大事。がんばろう。(W辺さま)

●私はただの会社員です。山崎さんのツィート内容には同意する内容がほとんどで、自分の意思を表明してくれている、といつも感じています。少額のカンパですが、賛同し協力いたします。(Hハラさま)

●ささやかですが賛同します。(Y田さま)

●私も裁判した事あります。とても酷く、新聞にも載りました。倒れて搬送もされ、発作も起こしました。とても他人事ではありません。内容、ほんとに酷いですね。理解出来ません。必ずそういうモンスターいます。負けないでください。山崎さんが言われてる事はもっともです。事情があり少額になりますが、申し訳ありません。でも応援させて頂きます。(M山さま)

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